「中等教育唱歌集」
旅愁の楽譜 ![]() |
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◎中村秋香(なかむら・あきか)(1841-1910)[中邨秋香] 国文学者、詩人、歌人。明治4年(1871)廃藩置県により愛知県に仕官。6年に教部省、12年に文部省、23年には東京女子師範学校、翌年第一高等中学校に奉職。30年に高崎正風の推薦で御歌所寄人となる。 ◎小松耕輔(こまつ・こうすけ)(1884-1966)[小松玉巌] 作曲家・教育家・評論家。秋田県由利郡舘合村(後の玉米村、現在の由利本荘市)生まれ。東京音楽学校卒業。号は玉巌(ぎょくがん)。代表曲は「母」。 ◎旗野十一郎(はたの・とりひこ)(1851-1908) 国文学者。陸軍参謀本部の編纂官をつとめた後、1892年から東京音楽学校で韻学と文学を講義。唱歌「川中島」「港」を作詞した。 ◎前田純孝(まえだ・じゅんこう)(1880-1911) 詩人歌人。1902年兵庫県師範学校(御影師範)を卒業後東京高等師範学校に入学。御影師範時代から歌の勉強をはじめ、上京後は、与謝野寛(鉄幹)らと「明星」に精力的に作品を発表した。短歌、詩、童謡の作詞・作曲なども手掛けた。 ◎武島羽衣(たけしま・はごろも)(1872-1967) 詩人、国文学者、作詞家。宮内省御歌所寄人。本名・武島又次郎。瀧廉太郎の歌曲「花」の作詞者として知られる。 ◎小林愛雄(こばやし・あいゆう)(1881-1945) 詩人、作詞家、翻訳家。元早稲田実業学校校長。1906年東西の音楽と歌劇の研究・演奏を目的に小松耕輔、山田源一郎とともに「楽苑会」を結成、同年小松耕輔の作詞作曲による歌劇「羽衣」の上演を行い、これが日本初の創作オペラの上演される。 ◎勝間霞舟 不明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||